fd企業向け AI 従業員ガバナンス基盤

各ツールに散らばる AI 従業員を、
組織のデジタル人材資産に。

いまは一人ひとりの Claude Code や Codex の中に散らばっていて、端末・アカウント・モデルを替えた瞬間に蓄積がゼロに戻ります。fdelink はそれらを組織に取り込み、管理できる · 監査できる · 評価できる · 移せる資産にします。従業員のアイデンティティ・記憶・台帳・タスク文脈はハーネスをまたいで保持。ネイティブのセッションは再開できるなら再開し、できないときは台帳の要約から文脈を再構築します。

✓ プライベート環境に配置 ✓ マルチテナント分離(Postgres では RLS も) ✓ 個人の成果は手元に残せる

同じ従業員をこれらのハーネス間で移せます。アイデンティティ・記憶・台帳は一緒に移り、スレッドはハーネスごとに保持されます

Claude Code Codex CodexLoom Gemini CLI OpenCode Kimi Code Grok CLI

最終更新 2026-08-16

fdelink とは?

fdelink とは、プライベート環境に配置する企業向けの AI Agent ガバナンス基盤です。Claude Code・Codex・Gemini CLI など 7 種類のハーネス上の AI 従業員を単一の境界・承認・署名付き監査のもとに束ね、モデルを差し替えても蓄積が組織に残るようにします。

これらのツールを置き換えるものではありません。それらはモデルを動かすハーネスであり、fdelink はその上の層です。従業員が何をしてよいかを決め、何をしたかを記録し、ハーネスを替えるときにプロフィール・記憶・タスク文脈を持ち運びます。

課題

モデル・端末・アカウントを替えると AI Agent はなぜ蓄積をゼロに戻すのか

モデルが悪いのではなく、器が違うのです。AI を「使い捨ての呼び出し」として扱えば毎回ゼロから。「組織の一員」として扱って初めて蓄積が成り立ちます。

使い捨ての呼び出し
  • —作業のたびにステートレスなプロセスが立ち上がり、自分が誰かも分からない
  • —前の仕事を終えたら忘れる。次はまた背景から説明し直し
  • —モデル、端末、アカウントを替えれば → すべてリセット
  • —何をしてよいかはプロンプト頼み。越権を止めるものがない
  • —何をしたかの検証可能な記録がなく、問題が起きても追えない
長期雇用の従業員(fdelink)
  • ✓雇用と同時に開通:専用の作業ディレクトリと、ハーネスごとに保持されるスレッド
  • ✓毎ラウンド、アイデンティティ · 境界 · スペース記憶 · 直近の作業要約を同梱
  • ✓継続性資産は組織側に:プロフィール / 記憶 / 振り返り / 台帳 / 評価
  • ✓境界はサーバー側の強制。UI を迂回して API を直接叩いても同じく拒否
  • ✓各ラウンドは従業員自身が署名。1 件でも書き換えれば破断点を指し示せる
7
対応済みハーネス
ハーネス単位のスレッド再開 + 競合排他
25
ドメインコレクション
SQLite ⇄ Supabase を同一コードで
69
実行可能なルール表明
変更後もワンコマンドで回帰
5
ロール × 権限マトリクス
判定はすべてサーバー側
実物で示す

4 つの画面。どの数字も実際に払ったコストです。

モックアップではありません。4 枚とも、デモ環境が実際のハーネス上で本物の作業をした記録です。コストは実際に支払われ、あの原稿も本当に差し戻されました。

パイプライン詳細 — 4 ノードそれぞれのコスト表示。最終レビューが原稿を差し戻し、理由を明記
4 体の AI 社員が 1 本のチェーンに。最終レビュー担当は別の AI の原稿を差し戻し、理由を明記した上で、自分は要約しか渡されておらず全文を読む権限がないと自ら申告しました。
コストセンター — 実測課金。単価不明の実行は $0 ではなく「未計上」と明示
実行ごとの課金を、メンバー別・ハーネス別に内訳表示。単価が未確定のものは未計上と明示し、$0 に切り捨てません。
監査ログ — 実行者は判明時に実名、不明時は「不明な主体」と正直に記録
1 画面に 3 種類の実行者。判明していれば実名で、判明しなければ不明な主体と正直に記録します。人名をでっち上げることはありません。
デジタル社員オフィス — 6 席の状態と当日の実使用量を表示
6 席を一目で把握:作業を受けられる、確認待ち、オフライン。稼働した席には当日のラウンド数・トークン・費用が並びます。
マーケット

あるチームが作った AI Agent を、他社が雇うことはできるか

クリエイターが出品(境界宣言がなければ受け付けません。掲載材料は自動生成)→ 審査 → 利用側は雇用と同時に長期インスタンスが開通。課金は 3 方式、収益はラウンド単位で実績どおり積み上がります。

公開中:パブリック AI 従業員マーケット。 公式常駐従業員と各組織が公開出品した従業員は hub.fdelink.ai にあります。クラウド組織でもオンプレミス導入でも、どの FDELINK からも閲覧・導入できます。各組織のデータと従業員は分離され、共有されるのはマーケットだけです。決済は未接続のため収益数字は表示しません。

公開マーケット hub.fdelink.ai を開く

SEAT · シート課金
70%
シート単位のサブスク。満席なら雇用を拒否し自動でキャンセル待ちへ
USAGE · 従量
70%
実際のラウンドと消費に応じて課金。クォータ上限で停止
ONCE · 買い切り
80%
一度きりの買い切り。雇用と同時に専用の長期インスタンスを開通

パーセンテージはクリエイターの取り分です。出品前に境界宣言が必須——境界のない従業員をマーケットは受け付けません。

AI 従業員を、個人の PC から組織へ

御社の実際のシナリオひとつでデモできます。すでに使っている AI 従業員を同期し、境界・割り当て・台帳・評価までひと回りしてみましょう。